2020-05-15 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
少なくとも、賃金締め切りということになりますと、どれだけ支払うかということは確定されるわけでございますので、もうその時点から我々の審査業務というのはスタートできるということはあると思います。
少なくとも、賃金締め切りということになりますと、どれだけ支払うかということは確定されるわけでございますので、もうその時点から我々の審査業務というのはスタートできるということはあると思います。
現在埋立てを進めているキャンプ・シュワブの南側、辺野古側とも言っておりますが、そこにおけるサンゴについては、護岸で締め切り周囲と隔離されるとその生息に影響が生じるために、一群体、既に移植をしたところでございます。 総理は、辺野古側の工事については、もうサンゴは移植をしているということをおっしゃったので、御認識は間違っていないというふうに思っております。
そういう中で、既存の専門学校も参入を計画している、またはこれから計画するというところもあると思いますが、平成三十一年度から始めるということで、設置認可申請が十一月二十二日から始まって、先日締め切りがあったというふうに伺っていますが、平成三十一年度の開校に向けた現時点での申請の状況を教えていただきたいと思います。
この合格率というのは当然合格者数を受験者数で割ったものなんですけれども、大学の中には、出願の前に留年、休学させたり、あるいは出願締め切りの後も卒業試験で大量留年させたり、卒業留保を大量に出すことで合格率の数字をよく見せるように操作をしている、そういう大学が多く存在しているんだという御指摘がありました。
しかし、これをよく見ていくと、十一月の出願締め切り時の志願者数というのが出ているんですけれども、これを見ると百二十名なんです。実際に受験したのは今言ったように四十二名ですけれども、十一月の出願締め切り時の志願者数は百二十名。それから、先ほど申し上げたように、出願前に既に留年、休学とかをして、二十一名出願させていない。
ただいま御指摘のありました平成二十九年度の地域・まちなか商業活性化支援事業についてでございますけれども、今年度事業の募集締め切りは、委員がおっしゃられましたとおり、五月九日ということでございました。
資料二枚目をごらんいただきたいんですが、二重締め切り護岸新設工事でも、応札者Dの前田建設工業のJV、ここが約七十三億七千万円で落札をしておりますが、基準価格を七万二千七百五十九円上回っただけであります。 この基準価格は、予定価格を基準に設定されていて、予定価格と同じく非公表だと思うんです。
さらに、資料二枚目をごらんいただきたいんですが、二重締め切りの護岸新設工事で無効になった応札者のHの熊谷組のJVも、基準価格を約一億五千万円下回って入札をしているわけですね。
大本組も、二重締め切り護岸新設工事で基準価格ぎりぎりで落札しているのに、資料六枚目のケーソン新設工事二工区では、基準価格を約四億五千万円も上回って入札し、予定価格超過をしているわけですよ。 だから、精度をもって、部署をもって積算が可能だというゼネコンがなぜこんなに極端な入札をやっているのか、おかしいじゃないかと。
そんなような懸念を表明されているわけで、かつて総理が九十六条について改正するとばあんとぶち上げて、御存じだったと思いますけれども、そのときに憲法審査会が、せっかく与野党で積み上げてきたのに、そこで非常に混乱を来して議論がおくれたという悪い前例もあるわけでございまして、一切ここでおっしゃらずに、そして報道やビデオではどんどん発言をされるということ、そのやり方について私は非常に違和感を感じるわけで、締め切り
○初鹿委員 私も障害の事業所をやっているんですけれども、来週の月曜日が締め切りなんですよ、処遇改善の。それで、きのうちょうど担当と話をしましたけれども、事前に、何人に対して幾ら、そして月の昇給は幾らとか、一時金で幾らとか、そういうところまで全部決めなければいけなくて、非常に煩雑なんですね。それで出すということになるんですが、これは法律が通るとまた上乗せになるわけですよね。
また、十二月十七日に締め切りのパブリックコメントで約八割が慎重な意見だったことを踏まえ、十二月二十日前後に、私が一校に限ることを最終的に決断して、通常と同様に事務方に指示しました。十二月二十二日に、事務方の原案に私が目を通し、内閣府から文科省と農水省に提示いたしまして、十二月二十二日夕刻までに、その調整後の案をそれぞれの大臣に報告し、異議なしということで、三大臣合意となったものであります。
この点について、質問通告の締め切り後の事象の発生でしたので、まことに申しわけないんですが、これが、我が国の排他的経済水域の外にということではあるんですが、日本海に向けて発射されたということでございます。 我が国を初めとする国際社会に対する大きな挑発行為ということに対して大変憤りを覚えるものでございますが、大塚副大臣の方に、この憂慮すべき事態について、忌憚のない御意見をまずお伺いしたいと思います。
このマイナンバーのせいなのかどうかわかりませんが、あるいはふるさと納税が人気沸騰のせいなのか、そこのところの本質的な理由はわかりませんが、ことしの一月三十一日は、十一月決算法人の確定申告、また五月決算法人の中間申告、さらには給与支払い報告書の提出、それから償却資産税、固定資産税の申告と、四つの締め切りが重なる日でして、こんな重なる日にeLTAXのシステムダウンが発生しました。
ただ、締め切り日が集中しますと、当然のことながら特定日に集中して、先ほども申しましたように事務量がふえて、地方自治体の関係職員にとっても大変だろうなと思うわけです。さらには、残業代を初め各種事務コストもふえるのであろうということは予想にかたくないわけです。それが正直な感想であります。
今御答弁にもありましたように、予想を超えたアクセス集中ということでございましたのですが、そもそも、先ほど申し上げましたように、締め切りが四つも重なっているということ。
○畠山委員 ことしで堤防締め切りで二十年になりました。二十年というのはやはり年月としては重たい時間だと思います。開門を命じた福岡高裁の判決が確定している中で、まさしく国が今こそ解決への責任を果たすべきときであり、想定問答なるものの存在、公開も求めて、質問を終わります。
新関空会社のこの助成事業の交付要綱によりますと、毎年、助成年度の前年度の九月三十日を締め切りとして助成希望者から提出を受けるということになっているということだそうでございます。
この検討会なんですけれども、取りまとめの締め切りなんですね。二月の二十七日、この間の予算委員会で質問した際には、大臣は、今年度の三月でまとめるということは何も変わっておりません、こういうふうに答弁していらっしゃいます。そうするとあと三週間足らずなんですけれども、そこで取りまとめるという御予定に変更はありませんか。大丈夫ですか。
ただ、これは、先ほど大臣お話がありましたとおり、制度設計からことしでまだ一年たっていない状況でありまして、二十九年度で締め切りということになりますと、まだ準備が間に合わないというところも多くあると思うんです。
そして、これをやるときは一応オープンに、いろいろな事業者に開くことにしているんですけれども、その募集が平成二十九年一月四日の時点でなされたんですが、締め切りがたった一週間後の一月十一日。一週間でいきなり大学設置の計画なんてつくれる人はいないですよ。でも、これに加計学園というところが手を挙げてきました。
それから、育休の二年に延長という今回のことでありますけれども、合否判定が早い方が会社と復職時期の調整がやりやすいということ、こういったことは理解はできるわけでありますけれども、単に入園決定の時期を前倒しした場合、入園申し込みの締め切りの時期も早くなってしまって、そうなると、例えば、転勤に伴う遅いタイミングでの引っ越しなどの事情によって不利益が生ずる可能性も逆にあるというようなこともあります。
と申しますのは、総理、ちょっとよろしいですか、この間の予算委員会で総理は、私、四回にわたって、約束の締め切り、いつでしたかと聞きました。 最初は、お決まりの、民主党政権よりできている、こういうことでかわそうとされました。 私、しつこいので二回目、聞きました。そうしたら、今度総理は、いつまでにということを断言するのは難しいとずらしました。 私、しつこいので三回聞きました。
その締め切りは二月の十四日と聞いています。そこに対しては真正の内容をもって誠意を持って御回答いただいたものと信じたいと思いますが、今の御答弁ぶりを見ても、この三十七事案にとどまるはずがないという世の中の受けとめが一般的だと思います。そのことを指摘しておきたいと思います。
一月三十一日は、地方税ですと、まず十一月期の決算法人の確定申告と五月期決算法人の中間申告、それから給与支払い報告書の提出、償却資産税の提出等々、四つの締め切りが重なっておりまして、サーバーに負荷がかかったことがシステムダウンの原因であったと。